福島県の火が東京へ パラリンピックに向けて出立 (21/08/15 18:00)

福島県の火が東京へ パラリンピックに向けて出立 (21/08/15 18:00)

郡山市の開成山陸上競技場では15日、東京パラリンピックに向けて、「福島県の火」の集火・出立式が行われた。

福島県の火は、県内59市町村の種火が集められた「浜通りの火」・「中通りの火」・「会津の火」が一つとなり生まれる。

式では、三春町出身でシドニーパラリンピック・車いすバスケットボールの銅メダリストである増子恵美さんがトーチに「福島県の火」を灯した。

増子恵美さんは「福島県の選手たちなど取りまとめたすべての方々の思いを含めてしっかりと県内全市町村から集められた福島の火を届けたい」と話し、
福島県代表の聖火ランナーを務める星野千尋さんも「福島が頑張っているぞという気持ちを見せて勇気をつけてもらえるように一生懸命責任をもって届けたい。」と意気込みを語った。

福島県の火は8月20日に各都道府県が集めた火と一つとなり、パラリンピックの聖火になる。

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