大谷翔平の元相棒イグレシアスが大忙し「4試合で10本」と“ホームラントレイン”の稼働激増

大谷翔平の元相棒イグレシアスが大忙し「4試合で10本」と“ホームラントレイン”の稼働激増

レッドソックスに多くの本塁打が生まれているア リーグ優勝決定シリーズで、出場選手以外でも活躍が目立つ選手がいる。それが“大谷翔平の元相棒”ホセ イグレシアスだ。第4戦でも、本塁打の後のベンチでのセレブレーションで存在感を発揮していた。
 レッドソックスは1回から早速、4番ボガーツが豪快な一発を放つ。グリーンモンスターの遥か上を越える場外弾に、ホームであるフェンウェイ パークは大歓声に包まれた。スタンドの熱狂に負けじとベンチを盛り上げたのが、おなじみイグレシアス。本塁打を打ってベンチに帰ってきた選手をカートに乗せて走る恒例のセレブレーションで、ボガーツを迎えた。

 視聴者もレッドソックスに本塁打が出るとすぐにイグレシアスの“ホームラントレイン”を期待するようで、コメント欄には イギーの出番 という声が並ぶ。この日も イギー今日も忙しい イグすっかりカート係やな といったコメントが上がっていた。

 9月に入ってからの移籍だったため、今季のポストシーズンの出場資格がないイグレシアスだが、もはや“ムードメーカー”としてチームに欠かせない存在となったよう。解説を務めた元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏も 喜びを全面に表現できるというか、チームを盛り上げるのがうまいんじゃないかと思います と話していた。特に今シリーズは、レッドソックスの選手がよく本塁打を打っており、第1戦が2本、第2戦が3本、第3戦は4本の本塁打が生まれている。シリーズ全得点の実に81%が本塁打によるものというチームにあって、それを出迎えるイグレシアスも大忙しのようだ。