豪雪の町が全力応援…センバツに向け只見高校野球部の後援会発足 (22/02/01 19:05)

豪雪の町が全力応援…センバツに向け只見高校野球部の後援会発足 (22/02/01 19:05)

日影多加志記者:「高校の敷地には私の背丈より高い雪が積もっている。玄関を見ると甲子園出場を祝う大きな表示が掲げられている。」

21世紀枠で春のセンバツ出場校に選ばれた只見高校野球部。豪雪地帯から甲子園へ夢が叶った。

伊藤勝宏校長の挨拶:「3月18日の開幕は待ってはくれませんのでできうる限りの準備をして大会に臨めるよう(話し合いたい)。」

只見町では高校の関係者や商工会など新たに後援会を立ち上げ、地域一丸となり野球部を支える。

只見高校野球部甲子園出場後援会・長谷川清之監督:「足かけコーチも含めて23年、まさかこんな時代がくるとは想像もしていませんでした。このチャンスをものにして、只見高校らしい野球を全国に堂々と胸を張ってやっていきたいと思います。」

センバツに向けて、選手たちの遠征費や町民の応援費として2千万円を目標に寄付金を募ることを決め、高校のHPなどで呼び掛けることにしている。

只見高校野球部甲子園出場後援会・目黒敏男会長:「まず第一に募金を集めて、思う存分に甲子園に行って暴れてもらいたい。」

センバツまで雪でグラウンドが使えない為、選手たちは他校の施設を借りるなどして力の限り練習の準備を進めることにしている。