韓国の新ファーストレディー 異例の注目・・・ファンサイトまで登場(2022年5月12日)

韓国の新ファーストレディー 異例の注目・・・ファンサイトまで登場(2022年5月12日)

 10日、大統領就任演説を行った韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)新大統領(61)。人々の視線を集めたのが、新大統領に寄り添う、金建希(キム・ゴンヒ)夫人(49)です。

 就任演説では、真っ白な衣装を着て登場。中央日報によりますと、腰にあしらわれた大きなリボンは「韓服チョゴリ」を連想させ、純白の衣装は「新しい出発」を意味しているといいます。

 尹氏の12歳年下で49歳、芸術分野の展示企画を手掛ける会社の代表も務めるなど、「職を持った韓国初のファーストレディー」としても話題になっています。

 ついには、ファンサイトまで登場。会員数はおよそ9万人に上り、着用した衣服には、オンラインショップで注文が殺到するなど、アイドル的な人気となっているようです。

 大統領選の最中には、過去の経歴詐称が発覚。謝罪会見に追い込まれる事態となりました。

 金建希氏:「振り返ってみると、あまりにも恥ずかしいことでした。すべて、私の過ちであり、不覚でした。どうかお許し下さい」

 他にも、取締役を務めていた企業の株価操作に関与した疑惑が浮上するなど、マイナス面でも注目されました。

 良くも悪くも目立ちすぎるファーストレディーの存在は、政権への影響があるのでしょうか?専門家は、次のように話します。

 龍谷大学社会学部・李相哲教授:「5月20日には、バイデン大統領が訪韓しますよね。その時に、バイデン大統領の奥さんをもてなす時の良い話とかが報道されると、徐々に尹錫悦(新大統領)にプラスになるような役割を果たしていく」

(「グッド!モーニング」2022年5月12日放送分より)
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