アウトドアに最適　コールマン(Coleman) 寝袋　おすすめ7選 │ おすすめ　アウトドアスポーツ用品　人気商品

アウトドアに最適なコールマン(Coleman)の寝袋　おすすめ7選を紹介します。

コールマン(Coleman)はキャンプ用品全般を扱う総合アウトドア用品ブランドです。 1960年代後半、キャンプ用品全般に商品ラインを広げ、総合アウトドアメーカーとしての地位を確立しました。

寝袋（ねぶくろ）とは、袋状の携帯用寝具です。キャンプや登山などの際にテント内で使用される他、防災用品としても用いられます。

専用の袋に収納してコンパクトにまとめることができ、キャンプや登山などのテント泊で快適な睡眠をとるのに必須のアイテムです。形状や中綿の素材によって、価格や保温性・重量などの特徴が大きく変わってくるため、自分の使用目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

1. コールマン(Coleman) 寝袋パフォーマーIII C15 使用可能温度15度封筒型
2. コールマン(Coleman) 寝袋パフォーマーIII C5 使用可能温度5度封筒型
3. コールマン(Coleman) 寝袋コージーII 封筒型
4. コールマン(Coleman) 寝袋マルチレイヤースリーピングバッグ
5. コールマン(Coleman) 寝袋アドベンチャークッションバッグ C5 快適温度5度封筒型
6. コールマン(Coleman) 寝袋ファミリー2in1 C10 使用可能温度10度封筒型
7. コールマン(Coleman) 寝袋パフォーマーIII C10 使用可能温度10度封筒型

コールマン(Coleman) 寝袋パフォーマーIII C15 使用可能温度15度封筒型

快適温度:15℃以上
使用時サイズ:約80×190cm
収納時サイズ:約直径16×40cm
重量:約890g
材質:表地/ポリエステル裏地/ポリエステル中綿/ポリエステル
付属品:収納ケース

知人の家に宿泊する事になり購入。時間的に５月の平地なのでこの商品を選んだが丁度良かった。
また、家でもお昼寝用掛け布団として子供に使用出来ている。
少し固めに巻かないといけないが、収納も概ね満足。
コロナ禍の影響もあり、職場の仮眠室で仮眠用に購入。
シーツ交換する時間がもったいなかったので、自分専用に購入。
準備も片づけも手早くできて大活躍です。
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コールマン(Coleman) 寝袋パフォーマーIII C5 使用可能温度5度封筒型

快適温度:5℃以上
使用時サイズ:約80× 190cm
収納時サイズ:約直径24×41cm
重量:約1.4kg
材質:表地/ポリエステル裏地/ポリエステル中綿/ポリエステル
付属品:収納ケース

マンション室内で、ベットの横の狭いスペースのフローリングの床に敷いてひと冬越しました。
下には10mm厚のヨガマットを敷いています。枕も使用しています。
寒いときは薄い掛け布団も使います。
掛布団の下で使いますが、気温によっては掛布団を外します。3月～4月の寒暖の激しい時期は、寒気が完全にブロックされますから、思わぬ風邪ひきが避けられます。軽くて肌触りがやさしく、すべり込むような感触がありますので、就寝時、うれしささえ感じます。
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コールマン(Coleman) 寝袋コージーII 封筒型

持ち運びは軽いし、ある程度使用したら家の洗濯機で
ぐるぐる洗えます。
ネット使用で洗いましたが、洗った後も陰干しして
乾かしたら以前と変わりないふかふか状態です。
厚み、柔軟性も十分で暖かい。今まで使っていたシュラフとは比べ物にならないくらいいいです。仕舞い寸はちょっと驚く大きさですが、実用性を重視して満点。これは買ってよかった。
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コールマン(Coleman) 寝袋マルチレイヤースリーピングバッグ

4シーズン対応のスリーピングバッグ
3つのレイヤーを組み合わせても分割しても使用可能
使用時サイズ:約 90×200cm
収納時サイズ:約52×29×38cm
重量:4.9kg
材質:表地/ポリエステル裏地/ポリエステル中綿/ポリエステル
付属品:収納ケース

寝袋特有のシャリシャリ感や蒸れる感じが苦手です。ですがこちらの商品はそういった感じが全くないのでとてもいいです！普段使いも出きるので汎用性も高いです
非常用も兼ねて購入しています。
家の周囲は真冬は-4℃ぐらいまで下がる九州の田舎です。寒々しいところで使う事も考え、限界が-11℃の本商品を買ってみました。
やはりダウンに比べれば場所をとりますが、作りはしっかりしているし冬に実家に泊まりに行った時に使いましたが、全く寒くなかったです。幅も広いしジッパーを閉じなければ、寝袋に慣れていない私でも寝やすく、買って正解だったと思っています。
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