WBC日本代表発表 メジャーリーガーも今回は本気度が違う?“最強”アメリカやドミニカにもスター選手ずらり…【サンデーモーニング】【手作り解説】|TBS NEWS DIG

WBC日本代表発表 メジャーリーガーも今回は本気度が違う?“最強”アメリカやドミニカにもスター選手ずらり…【サンデーモーニング】【手作り解説】|TBS NEWS DIG

野球の世界一を決めるWBC。日本代表の第一陣12人が発表されました。国内外の主力が集結したドリームチームのメンバーは?毎回、メジャーリーグからは必ずしも最強メンバーが揃わないWBCですが、今回は本気度が違う?MVPやサイ・ヤング賞投手、ホームラン王が揃い踏みし“過去最強”との呼び声高いアメリカやドミニカ共和国の陣容は?

■第一陣の12人は…
3月9日から始まる野球版のワールドカップ・WBC。
通常は4年に一回行われるんですが、新型コロナの影響を受け
6年ぶり5回目の大会開催となります。各チーム出場選手30人まで登録できますが、今回第一弾として発表された日本代表は12人で、MLB=メジャーリーグからは大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、鈴木誠也選手の3人が選ばれました。国内からは去年投手のタイトルを総なめにした山本由伸選手、史上最年少で三冠王に輝いた村上宗隆選手、こちらも史上最年少で完全試合を達成した佐々木朗希選手など9人が決まっています。

■MLB>WBC…?
現時点ですでに各チームの主力であるメジャーリーガー3人の招集が発表されていますが、実は異例のことなんです。というのも、アメリカでは高額な年俸が支払われているメジャーリーグの方が、WBCより優先される傾向があり、必ずしもトッププレーヤーが参加していませんでした。日本ではイチロー選手は出場しましたが、松井秀喜選手や前回大会のときの田中将大選手は出場しませんでした。WBCはメジャーリーグのシーズン開幕直前のため、本人に出たい気持ちがあっても断念せざるを得ないこともあるんです。
メジャー優先の姿勢は、WBCに導入されている「球数制限」からもうかがえます。
シーズン前の選手にケガや消耗のリスクがあることから、1試合の投球数や、登板の間隔などを厳しく制限しているんです。こうした制限はメジャーリーグにはありません。

■スターだらけの「銀河系軍団」も
そんな中メジャーリーグから参戦すると見られるのが、2013年大会の王者ドミニカ共和国では、おととし大谷選手をおさえてホームラン王に輝いたゲレーロJr.選手と去年最優秀投手に送られるサイ・ヤング賞を受賞したアルカンタラ選手などです。前回2017年大会の覇者アメリカは、大谷選手のチームメイトでMVPを3度も受賞しているトラウト選手がキャプテンで、去年のMVPゴールドシュミット選手と去年のホームラン王シュワーバー選手など、歴代最強との呼び声が高い布陣で連覇を狙います。

■王座奪還なるか…
アメリカFOXスポーツが発表した優勝オッズでは一番人気はアメリカ、2位はドミニカ共和国、日本は3位につけています。
今大会の出場国は過去最多となる20の国と地域。日本が入っている1次ラウンドは韓国、オーストラリア、中国、チェコ共和国の5か国で、そのうち上位2チームが次のラウンドに進出します。
果たして侍ジャパンは、3度目の優勝をもぎ取ることができるのでしょうか。
(「サンデーモーニング」2023年1月8日放送より)

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